24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

森林での空間線量原木段階木材市場、製材工場製品出荷など多段階にわたる放射線量調査を余儀なくされました。これらの調査、検査によりまして、人体への影響安全性は確認されましたものの、森林や県産材に対する消費者の不安や根強く残る風評、思い込みなどがございまして、他県等木材産地と同じレベル、土俵には立っていない現状がございます。

塙町議会 2021-06-11 06月11日-02号

また、搬出した丸太を運ぶ運送業者、それを売る木材市場、流通センター東白製材協同組合と2か所ありますけれども、そういったところで働く方も相当いらっしゃいます。ですから、林業に携わっている人が相当塙町ではいると私は思っていますので、そういった林業の振興が塙町の活性化につながっていくんではないのかなと感じるところであります。 そこでまず、現在町が実施しているふくしま森林再生事業について伺います。 

塙町議会 2020-06-12 06月12日-02号

また、整備関係整備課関係、そして……の話と申し上げますか、整備課関係のお話の中では、こども園周辺の道路、特に、国道118号からのこども園入口付近、近くにはスーパーなどもございまして、買物客、それから通勤客が利用しておるほか、工業団地、木材市場への大型車が通行するなど、以前から何らかの対策が必要な箇所でもありました。 

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日経済民生常任委員会-03月17日-01号

農林整備課長 まず、木材間伐という作業がありますが、その木の種類によって何年間で、元に間伐をしていきなさいと、枝張りがだんだん伸びていくものですから、それが樹種によって2回やるとか3回やるとか、そういうふうな回数はありますが、それによって発生した木材を、それを木材市場等のほうで搬出して、それで売っていったり、あと木材として何か加工するところですか、そういうところに搬出して、それで売って収益を上

矢祭町議会 2019-06-12 06月12日-02号

こちらは林業成長産業化構想という中で、奥久慈モデルというのを4町村の方で連携して構築を目指してやっているということで、これは細かく話せば長くなってしまいますので、簡単に申し上げれば、林業事業体であったり木材市場それから建築事業者等々、山林木材に関わる、いわゆるアクターと呼んでおりますが、事業体といいますか、主役、そういった人たちを一堂に集めて今、話をしているところでございます。 

川内村議会 2017-08-18 09月13日-01号

建設課長猪狩成司君) 間伐材流通先平成28年頃になってようやく決まりまして、今郡山市にある福島中央木材市場というところに取引きをしていただいております。これは、用材、そしてパルプともに受け入れさせていただいているものですから、そういったことで請求書に組み込んだ中では市場への運搬という形で実施しております。

伊達市議会 2017-03-02 03月02日-04号

その中で、決定ではありませんが、先ほど来少し申し上げましたように、まず森林所有者のご理解をいただきながらの団地化をするといった部分で、団地化にして切り出しコスト等を、機械の移動をなるべく少なくして切り出し等を行っていくとか、また、その間に入ります、流通関係につきましても、流通の体制をきちんと整備しまして、木材市場の機能の強化を図っていく。 

川内村議会 2016-05-19 06月08日-01号

戦後、村では積極的に造林事業に取り組んできており、すでに伐採期が到来しておる区域もあり、将来的に生業として再生しなくてはならないと考えていたところ、今年5月26日、福島中央木材市場本村間伐材通常価格で取り引きされたことは、森林面積が87%を有している本村にとっては素材生産加工販売等森林資源有効活用について明るい兆しが見え始めていると考えております。

郡山市議会 2010-06-21 06月21日-05号

例えば、伐採される森林産地を証明できる森林であること、それから木材市場、製材工場住宅建設現場などの流通過程においても確認できるようなものが必要であると考えておりますので、その辺も踏まえて、今後、なお研究していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○熊谷和年議長 高橋善治議員再々質問を許します。高橋善治議員。    

郡山市議会 2010-06-16 06月16日-02号

本市においては、平成10年に田村金沢地内に流通拠点となる福島中央木材市場整備し、また、平成14年には、木材生産を担当する郡山森林組合製材製品等販売を担当する郡山地区木材製材協同組合集成材製造を担当する福島木造技術開発協同組合、そしてプレカット加工を担当する郡山地区木材木工工業団地協同組合木材関連4団体による、郡山木材利用推進協議会が設立されております。 

川内村議会 2009-05-15 06月17日-01号

というのは安い東南アジア、あるいは今では輸入がだいぶ減ってきましたけどロシアからのカラ松なんかの輸入によって、日本の木材市場価格がかなり低迷してたというのが原因であります。こういうところに少しでも付加価値を付けようというふうなことで、分収契約においても50年、60年と過ぎた材料がどうも伐倒するときに価格が低迷して伐倒するまでいかないというようなこと。ですからこういうところをどうしていくのか。

郡山市議会 1996-03-08 03月08日-04号

田村町に木材市場ができることになりましたが、流通整備ももちろん大切です。しかし、地場産業としての木材の産出を促すためには需要拡大が最も大切だと思います。 福島県で出している福島木造建築物事例集を見ていましたら、郡山市内建築物として郡山地区木材木工団地協同組合ストックヤード郡山高齢者文化教養センター逢瀬荘屋内ゲートボール場、高篠山森林公園建物等が載っておりました。

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